うちの子の目元は、生まれた時はとても重たい一重まぶたでした。「今のままでも可愛いけど、女の子だし二重まぶたになってくれたら嬉しいなぁ」と正直思っていました笑
その思いが届いたのか、成長と共にまぶたに二重線が入ることが増え、生後6ヵ月頃には奥二重に安定する日が多くなっていきました。
そこで今回は、我が子が奥二重になるまでの記録を写真付きでまとめていきます。また、奥二重になるまでに起きた兆候や、二重マッサージの有無についても併せてご紹介します。
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ママとパパの目元は一重?二重?
私(ママ)は奥二重ですが、夫(パパ)はかなり重めな一重まぶた。我が子は女の子なので「パパの重めの一重より、私の奥二重に似てくれたらいいな」とひっそり願っていました笑
そして生まれてきた子の顔立ちは……100%パパ似!(笑) 私の遺伝子どこってなるくらいのパパ似で、かなり重めな一重まぶたの状態で生まれてきました(笑)
ですが不思議と生後6か月頃には奥二重に落ち着いていきました。遺伝って本当に未知の世界…!
ここからは、生まれてからだんだんと奥二重になっていく過程を写真付きで記録していきます。
【写真あり】二重まぶたになるまでの変化
【生まれた直後】超重めの一重まぶた
我が子の生まれたばかりの時の目元はこんな感じでした↓
重すぎる一重まぶたで、ヤンキーばりに目つきが悪い…(´;ω;`)(でもそれはそれで可愛かった笑)
だけどたまーにこんな感じで二重の線が入ることもありました↓
ですが二重になるのは本当に一瞬で、目を見開くとすぐに一重まぶたに戻ってしまう感じでした。なので基本はめちゃめちゃ重めな一重まぶたの赤ちゃんでした。
【生後1~2か月頃】少しずつ目が開くように
生後1か月を過ぎたあたりから、超絶切れ長だった目が少しずつ開くようになってきました↓
まだまだ重めな一重まぶたです。(でもパパにそっくりで可愛かった笑)
ただ、寝起きだけはこんな感じで二重の線が入ることが多々ありました↓
ですが二重が安定することはなく、だいたい2分程度で一重まぶたに戻っていました。
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【生後3~4か月頃】たれ目から吊り目に変化
生後4か月を過ぎた頃から、たれ目気味だった目元が急に吊り目っぽくなってきました↓
しかもなんだかちょっと目の開きが狭くなってきたような…?笑
よく飲む子だったので、太ってきた影響もあると思っています。
この頃は、二重の線もほぼ入らなくなってきていました。もう一重まぶたで落ち着いていくのかなぁと思っていました。
【生後5~6か月頃】動きが活発化→奥二重に変化!
生後5か月頃になると、動きがかなり活発になってきました。その影響で少し痩せてきたかな…と思っていた頃、事件が起こります。寝起きの我が子が別人のような目元になっていたのです↓
え、誰?え、整形した?っていうレベルの奥二重に変化しました(笑)
そこからは頻繁に一重と奥二重を繰り返すようになり、生後6か月頃にはほぼ完全にこの目元に落ち着いていきました。
兆候はあったか?
うちの子が奥二重になる前の兆候はこんな感じでした↓
・寝起きに一瞬二重になることがあった
・目を開くと一重になるが、目の上に二重の線が入ることがあった
個人差はあるかと思いますが、同じような現象が起きる赤ちゃんは将来的に二重まぶたになるかもしれません。
二重マッサージはしたか?
二重マッサージは一切やりませんでした。赤ちゃんの目元はとてもデリケートと聞いていたので、なにか悪影響があったら怖いと思ったからです。
赤ちゃんの二重マッサージに関しては賛否があるようですが……大切な目元です。なにかあってからでは遅いので、個人的にはあまりやるべきではないと思っています。
まとめ
我が子の場合、生まれた時は重めの一重まぶたでも、動き回るようになった生後6か月頃には自然と奥二重に変化していきました。(二重マッサージはしていません)
また奥二重になる前には、寝起きだけ二重になったり、まぶたの上に二重の線が入るといった兆候も見られました。
個人差はあるかと思いますが、今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!
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