赤ちゃんを授かると、性別が気になってそわそわされる方も多いのではないでしょうか。私も妊娠中、「元気に生まれてきてくれれば性別はどちらでもいい！」と思いつつも、性別に関わるジンクスをめちゃめちゃ気にしている一人でした笑
そこで今回は、実際に私が「当たったジンクス 」と「 外れたジンクス」をまとめていきます。
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そもそも性別はいつ分かる？
一般的には、16週以降の妊婦健診で判明することが多いようです。私自身も妊娠19週で女の子だと分かりました。
性別の判断は、エコー検査でおまたを確認します。男の子のシンボルがついていれば男の子、ついていなければ女の子といった感じです。実際にうちの子の性別が分かった時のエコー写真を貼ります↓
確かに男の子のシンボルはないように見えます。私はこの時点で「ほぼ確実に女の子ですよ」と言われ、実際に出産した子は言われた通り女の子でした。
○ 当たったジンクス
ここからは「当たったジンクス」と「外れたジンクス」を検証します。まずは当たったジンクスをまとめていきます。
①お腹のふくらみ方
お腹が横に広がるように膨らんだら女の子
お腹が前に突き出すように膨らんだら男の子
横にまん丸広がる感じで、前に突き出す感じはありませんでした。(出産したのは女の子)
②つわりの重さ
つわりが重いと女の子
つわりが軽いと男の子
食べてもほとんど吐いてしまい、ゼリーしか食べれない時期はかなり辛かったです…。(出産したのは女の子)
③胎動の強さ
胎動が穏やかだと女の子
胎動が激しいと男の子
痛いほど強い胎動はほとんどなく「また動いた！可愛いなぁ～」と思う余裕がある程度の動きでした。 (出産したのは女の子)
④ママの顔つき
ママの顔つきが穏やかになると女の子
ママの顔つきがきつくなると男の子
自分ではあまり分からなかったのですが、同僚や家族には「なんだか優しい顔になったね」と言われていました。(出産したのは女の子)
⑤食べ物の好みの変化
妊娠中、甘いものが好きになると女の子
妊娠中、辛いものが好きになると男の子
甘いものはもともと好きですが、特に妊娠してからは食べたい欲求が増していた気がします。食べづわりの時は常にキャンディーやグミを持ち歩いていました。(出産したのは女の子)
⑥妊娠中の体毛
妊娠中、体毛が薄くなったら女の子
妊娠中、体毛が濃くなったら男の子
体質もあるかと思いますが、妊娠中は手足の体毛がほとんど生えなかったように思います。(出産したのは女の子)
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× 外れたジンクス
次は外れたジンクスをまとめていきます。
⑦ママの脈の強さ
ママの手首の脈が右手首の方が強いと女の子
ママの手首の脈が左手首の方が強いと男の子
そもそもどちらの脈が強いのか、素人感覚には良く分かりませんでした笑 (出産したのは女の子)
⑧ママの足のかかとの膨らみ
妊娠中、ママの右足のかかとの内側が膨らんでいたら女の子
妊娠中、ママの左足のかかとの内側が膨らんできたら男の子
こちらのジンクスも、そもそもどちらが膨らんでいるのか素人目には良く分かりませんでした。(出産したのは女の子)
⑨夫婦の力関係
夫婦でパパの方が強いと女の子
夫婦でママの方が強ければ男の子
妊娠してからは特に、妻である私の方が発言権は強かったと思います笑 (出産したのは女の子)
⑩赤ちゃんや子どもの夢
夢に女の子が出てきたら女の子
夢に男の子が出てきたら男の子
そもそも妊娠中に赤ちゃんや子どもの夢を見ませんでした。(出産したのは女の子)
まとめ
結果的に、私の場合は10個中【6個】のジンクスが当たっていました。うーん、なんとも微妙な結果(笑)
とは言え、赤ちゃんの性別を予想する時間はとても幸せな時間ですよね。ぜひ皆様も、ジンクスを参考にドキドキ楽しんでいただけたらと思います。
今回の記事が、少しでも皆様の参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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